チーム保育とは?
2022/08/03
さまざまなことを体験し、そこから学んでいく幼児期では、多くの大人と一緒に体験し、共感してもらうことは重要なことです。

しかし、どうしても、大人によって興味関心のあるものが違います。
たとえば、非常に興味を持つ子が多い虫・昆虫、電車などの乗り物も幼児期の男の子ほど強い興味を持つ保育者は少ないような気がします。
また、音楽か造形か運動かどれが得意かも分かれるようです。
人は、すべてパーフェクトという人はいませんし、いろいろな特技や興味関心があるからこそ社会が成り立っていきます。
ここでは自分の得意なところ、不得意なところを保育者同士で補っていくことが大切です。
たとえば、ピアノを弾くことが苦手な先生がいたら、その時間は得意な先生が補う。
反対に、製作のアイディアが豊富な人は、その時に助ける。
そんなふうにチームは成り立っていきます。
集団が大きければ大きいだけたくさんの興味関心が集まり、子どもにとってさまざまなサポートができます。
実は私はピアノは得意ではありませんでした。
隣のクラスの先輩先生が「一緒に歌おうよ!」と笑顔で誘ってくれて私も子どもたちもとても嬉しく楽しい朝の時間がスタートしたのを覚えています。