保育士さんが手を出さなくても、子どもたちだけでできること・任せられるところは委ねるようにしましょう。
たとえひとりではできなくても、子ども同士で協力しあうことでできることもあります。
「どうしたい?」「どうしたらよいと思う?」と質問を投げかけながら、自分自身の力で問題を解決したり、課題を達成するために試行錯誤したりする機会をたくさん設けてあげるといいですね。
そして、子どもたちの興味・関心に合わせて遊ぶことが楽しくなる遊びのミュージアムを作ってあげてください。保育の引き出しがたくさんあるあなたなら大丈夫!
子どもたちの力を信じて、しっかり見守っていけるあなたは、幼児さん保育士にピッタリです♪